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新築一棟投資
2022年12月11日

不動産投資に適したエリアや沿線とは?

不動産投資に適したエリアや沿線とは?

こんにちは!ハピエスの上田です。

本日のテーマは

「不動産投資に適したエリアや沿線とは?」です。

不動産投資にとって最重要ポイントの立地についてのお話です。

ぜひ最後までお付き合いください。

 

ハピエスでは、東京23区を中心に日々土地情報を収集しております。

「千三つ」と言われる不動産の世界では我々プロの目線からしても

お客様へ自信を持ってご紹介できる物件は月に新規で5件程度です。

少ない、と感じられるかもしれませんね。

その分選りすぐりの物件をご紹介しているものとご理解いただけますと幸いです。

 

不動産「投資」ですので、リスクとリターンのバランスが大事になってきます。

そのひとつの指標が『利回り』です。

山手線の内側、千代田区、港区、文京区、新宿区等の土地情報も入ってきますが

どうしても利回りが低くなってしまいます。

そのためハピエスでは山手線の各駅に直結、あるいは簡単な乗り換えでアクセスが可能な

JR・私鉄沿線の各駅から徒歩10分圏内の土地情報に注力して情報収集をしています。

 

これまで数多く企画をしてきた実績としましては、

東京メトロ各線

西武池袋線、新宿線

小田急線

東急田園都市線、東横線

JR総武線、京浜東北線、埼京線

京成線

などとなります。

 

駅の乗降客数は大いに越したことはありませんが、2万人以上を基準としています。

もちろん2万人未満でも賃貸需要をしっかりリサーチして問題がなければご提案を

差し上げています。

 

投資家皆様の傾向としては、やはり土地勘のある立地でお選びになることが多いです。

物件をご検討いただく際には、実際に現地をご覧いただくとともに、周辺環境、

駅までのアプローチなどもお時間を取っていただきご確認いただいております。

 

細かく見ることはいくらでもできますが、メガトレンドとして、東京圏への人口流入は

26年連続で続いており、特に単身者においては少なくとも向こう20年は増加が

見込まれております。

 

不動産投資が初めての投資家様におかれましては、賃貸需要が長く続くのか心配される

お気持ちもあろうかと思います。ですが、東京23区を中心とするエリアの賃貸需要は

底堅いものがあります。ハピエスが精査をさせていただいた物件であれば尚更です。

どうか安心してお任せください。

 

すみません。ちょっと売り込みっぽくなってしまいましたね。

ご不安な点は専任のコンサルタントへドシドシぶつけて下さい。

説得されて、ではなく、納得していただいてお決めいただくのが一番です。

 

ツイッターでも毎日つぶやいております。

最後に、多くの皆様から「いいね!」を頂戴したツイートをご紹介します。

 

 これだけは覚えておいてほしい。人生において「成功」は約束されていませんが、

 「成長」は約束されているものです。

 

以上、上田でした!

 

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