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賃貸管理
2022年11月27日

コスパ最強!?賃貸管理業者選びはとっても大事!!

コスパ最強!?賃貸管理業者選びはとっても大事!!

こんにちは!ハピエスの上田です。

本日は「コスパ最強!?賃貸管理業者選びはとっても大事!!」というテーマで解説を

します。必ずお役に立つ内容なのでぜひ最後までお読みください。

 

新築であれ、中古であれ、賃貸経営をする上で絶対に欠かせない作業が賃貸管理。

自主管理という方法もありますが、専業大家であってもそう簡単にはいきません。

そのため、ほとんどのオーナーさんが大手や地場の不動産業者へ賃貸管理を委託されます。

賃貸管理の業務はかなり多岐にわたりますが、大きく分けると以下の5つです。

 

1⃣入居者募集(リーシング)

2⃣賃貸借契約の仲介業務

3⃣トラブル対応

4⃣退去時立会

5⃣原状回復手配

 

これらの業務を委託するかわりに、オーナーは不動産業者(以下、管理会社)へ手数料を

支払います。手数料率は家賃の5%(税別)が主流です。

 

仮に家賃80,000円のお部屋であれば、4,000円(税別)となります。

一棟アパート、マンションで、部屋数が9部屋であれば36,000円(税別)です。

お掃除ロボット「ルンバ」が買えるくらいの金額ですね。

 

管理会社の対応の良し悪しは、入居者が長く住んでくれるかどうかに大きく影響します。

 

「オートロックの操作方法が分からない」

「インターネットの接続方法が分からない」

 

といった初歩的な問い合わせへの対応から、

 

「エアコンのリモコンを押しても作動しない」

「給湯器が故障してお湯が出ない」

 

といった対応が急がれる問い合わせなどもあります。

※ちなみに、エアコンの件はリモコンの電池切れが原因だったりもします(笑)

 

トラブルはいつ何時起こるか分からないので、24時間対応のコールセンターを

設けているかどうかも重要なポイントです。

 

時には、

 

「ゴミ出しのルールが守られていない」

「隣人の騒音に困っている」

 

といった、入居者のモラル不足によるトラブルも起こります。

おこがましいかもしれませんが、入居者さんへの教育、という点も管理会社の重要な役割

の一つです。

 

そう考えると、管理手数料5%は決して高くはないのですが、

当社ハピエスでは管理手数料2%(税別)で、管理を請け負わせていただいております。

 

もちろん、安かろう悪かろうでは意味がありません。

多岐にわたる賃貸管理業務を専門のチームでしっかりと行わせていただいております。

トラブル対応も24時間コールセンターを設け、迅速に対応しております。

 

2%は正直に言ってギリギリのラインです。

しかし、ハピエスではオーナー様に最大限のキャッシュフローを得ていただきたい

という想いで活動しております。

 

さきほどの家賃80,000円が9部屋の物件の事例で比較しますと、

5%であれば月額36,000円、年間432,000円。

2%になれば月額14,400円、年間172,800円。

その差は259,200円となります。

 

最新のドラム型洗濯機が余裕で買えてしまいますね。

まさに塵も積もれば山となる、です。

 

これから物件の購入をご検討の方へは、物件の良し悪しと同じくらい、

管理会社の良し悪しが長い目で見てもキャッシュフローに大きく影響するということを

強くお伝えしたいです。

 

ハピエスでは「東京圏の駅徒歩10分以内」の立地で「土地購入から始める新築」を

メインにご提案しております。

そのため、2%の手数料でもギリギリ大丈夫なのです。

すでに物件を保有されているオーナー様から、賃貸管理の切り替えを依頼されることも

ありますが、管理の品質を維持するために、エリアや物件種別などをある程度絞らせて

いただいています。どうかご理解ください。

 

賃貸管理の内容についてもっと詳しく知りたい!自分の物件も管理してほしい!

といった方はハピエスの賃貸管理専門チームへ無料でご相談いただけますので

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